ほのぼの荘からのご挨拶
平成23年・11月にほのぼの荘熊谷がスタートして以来、平成26年・12月にほのぼの荘足立、平成28年・11月ほのぼの荘つくば、平成30年・11月に筬綾(せいりょう)レジデンス、令和3年・12月にほのぼの荘伊勢崎をオープンさせ、たくさんの方々に選んで頂きご入居して頂いております。
入居者様の様々なニーズに応えていける様に常に「変化」しつづけるほのぼの荘でいる事が目標です。その為にも入居者様の安全・安心を第一に入居者様の生活全般を見守って行きたいとスタッフ一同考えております。
ほのぼの荘 理念・方針
社訓(社訓とは、会社で守るべき教えの事) 尊法・理解・実行・成長
- 尊法とは法律を守ること
- 法治国家である日本は法律を守ることで、護られ権利が保障される国です。特に、医療・介護は人命に関わる重大な仕事です。 人の生活は、衣食住=すなわち住環境がハード面としてなくてはなりません 我々は、この住環境も併せて提供してまいります。これは、社会的責任のある仕事です。だからこそ法律を守る気持ちを常に忘れずに行動選択しなければなりません。
- 理解とは、相異なるものを受け入れる気持ち
- 私と違うあなた、今までと違う新常識、新しい技、価値観など。様々な物がこの世に蔓延していますが相互理解こそが解決の糸口となることは少なくありません。理解される努力はもとより、理解する努力なくして相互理解はありませんからまずは理解する努力を怠らないようにしましょう。
- 実行とは実際に行動してみること
- 行動しなければ何も変わりませんし、仕事も終わりません。机上の空論は空っぽで無意味です。まずはとにかく行動することが大切です。口を動かすより手を動かす。やがてあれこれ考えなくても身体が動いて成果が出せるようになることを目指しましょう。
- 成長とは昨日の自分を克服する事
- 行動しても結果が出ないことがあります。そんな時、出来なかった自分を理解し出来なかった原因を理解し、今日克服していく。それが成長です。一度しかない人生で自らを成長させ社会貢献を通じた時、実りある豊かな人生が実現出来ます